お盆が過ぎて蝉の鳴き声は秋の虫の声になり、空の雲も入道雲からうろこ雲に変化してきました。
そんな中、自宅の隣の大府市で今年最後の盆踊りと花火を楽しみました。
こちらは、げんきの郷で行われた「大納涼まつり」
知多半島の各市町村の人たちが参加し、約2000人が集まる知多半島最大の盆踊りという事で、大きな輪になっての盆踊りでした。
息子もちょこと踊ってます。
そしてこちらは、あいち健康の森で開催された「大府東浦花火大会」
今年で四年目と歴史は浅いですが、約30分という短い時間の中で音楽にあわせてどんどん上がる花火を、ほぼ真下で見れてちょっと感動しました。手筒花火も初めて見ましたが迫力は凄かったです。
家から10分で駐車場もすんなり停められ、場所取りもスムーズで帰宅時も裏道からすんなり。
両方とも今年初めて行きましたが、来年も外せないイベントになりそうです。