9月13日は十五夜でした。
十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれ、「秋の真ん中に出る月」という意味があります。
帰宅時にちょうど満月のお月さまが顔を出し、
息子が幼稚園からもらってきたお月見団子を一緒に食べました。
「月には何がいるの?」
と聞くと、
「うさぎさん」
と言ってました。
「どこに?」
と聞くと、
「ほら、あのちょっと黒い影のとこ」
と。
ロマンがあっていいですね。
そういえば「船」と言ってた人もいたなぁとか思い出します。
息子とのこういう時間がありがたいなぁと思えた十五夜の夜。
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